なくもんか(T_T)

夕凪なくもの「公式」ブログです。 小説を書いたり、書かなかったり。 そんな毎日と、自著についてのお知らせを主にします。たまにおススメの本を紹介したりします。 TwitterのIDは@sazamekunami01です。こちらもどうぞよろしく。 AmazonのKindleストアで電子書籍(小説)多数販売中。月刊群雛にも多数の小説を寄稿。E★エブリスタでも時々小説を公開。「超・妄想コンテスト 水場の恐怖」準大賞受賞。人気ブログランキングに参加しています。現在がん闘病中。

僕の電子書籍に短編で「何もない」というのが収録されています。
『ショート・ストリーズvol.1』という短編集の中です。

この「何もない」という短編は今更ながら未来の僕の心情を予言してるなと思いました。
怖いほどです。
その他の短編も我ながらいい味出しています。

是非ご一読ください(笑)
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昨日からの続きです。

浅黒の東南アジアとのハーフっぽい看護師が僕の目の前に座って、例の台詞を言うのです。
「強い光が目に入りますよ」
と検視などで使う細長い懐中電灯を向けられました。どうせ瞳孔の様子とか見るんでしょうけど、目が潰れそうでいやづらと咄嗟に判断し渋々「ここはどこなんですか?」と震え
る声を上げました。


案外向こうも分かってくれる人で、「良かったあ、⚪⚪さんですよね。もう2度と動かないと思ってましたよ」と看護師らしい心配。
こんなときに悪のりしてしまうのが僕の悪い所。
例えば「ここはオーストラリアの病院ですよね?看護師さんがハーフっぽいのですぐ分かりましたよ」とトンチンカンなことを言ってもすぐに爆笑してくれます。

まあそれはいいとして、まだ眠かったので冷たいお茶を何本かがぶ飲みしてからまた寝ると朝まで爆睡。

結局後で看護師さんたちに聞くと、僕はCT室のドタバタからオーストラリアで射たれた住人だかの設定までずっと寝ていたらしいです(笑)
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書きたいことはたくさんあるけど、手短かに。

昨日の早朝、ある看護師が部屋に駆け込んで来て、「⚪⚪さん、今日大忙しですよ!」と叫んだ後で今日のスケジュールとやらを話し始めたのです。

そのスケジュールとは、午前中にCT撮影を終え、午後には肩のポートの処置を終えること。

なんだ全然忙しくないじゃないかと思った人もいるかもしれませんが、病院とは本来待たされる場所。そんな場所に当日の予約で全て済ますのは至難の技なのです。

次に先生が来て同意書にサインを要求され、言われるがままサイン。
そしてまずCT室へベッドにのせられて行ったのですが、そのCT室のベッドが固くて、毎日床擦れしているお尻には痛すぎて辛すぎて、部屋で思わず叫んでしまいました。
「いてて、いてえよう!あんたらは俺の苦しみを分かってないよ」
アラフォーにして恥ずかしいセリフですが、本心です。

しかし無情にも痛みの中CT検査は実行され、僕はひどい苦痛と共にCT室を後にします。
二度とこの病院のCT室を信じるか。

プンスカしてるうちにポートの処置。
これはどういうことかというと突然一昨日の深夜くらいに、僕のポートに膿がたまって危険な状態だったため緊急手術でポートを取り出さなければいけないと。
僕は大の手術嫌いなのでこの提案を断っていたのですが、時間がないのと代替案がなく命に関わるとのことでしぶしぶ同意書にサインをしていました。

で、処置室の台へ横たわり……いてええええええええ痛すぎるよおおおおお。おまえらはおの(略)

何が痛いって、ベッド固さですよ。処置の痛みなんてこの際どうでもいいそれより激痛をもたらす、何十日も床擦れした挙げ句の固いベッドに乗る苦しみを貴殿はご存じか!?

とそんなこんなで暴れてたらですね、この一連の僕を巡る世界がドッキリなんじゃないかと不安になりまして。
何せ一昨日の夜勤の看護師さん二人が、あり得ないことに僕に猛烈アピールするようなこともありましたからね、ありましたからね、からね からね…………

と、次の瞬間ぱっと目の前に現れたのは見慣れた病棟の看護師さん。

あれ?
ここどこ?

久しぶりに思ったこの感情。
看護師さんは僕の顔すれすれに自分の顔を近づけて、
「⚪⚪さーん。おきてますかー、私のこと分かりますかー?」
と大声を出しました。

僕が寝起きでボーッとしていると、今度その浅黒看護師さんポケットからなにやら長細いー懐中電灯のようなものを取り出して、
「⚪⚪さーん。ちょっと強い光が入りますよー!」
と、やおらあのテレビドラマの検視よろしくまぶしい光をこちらに向けようとします。

あ、短く書くつもりが、状況を説明するべくかなり長くなってしまいましたね。
スミマセン。

また明日続きを書きますね。

追記
何日かの僕の日記で、コメントを受け付けない設定になっていました。他意はなく僕
の技術不足が原因ですので、こんな僕と交流したい方はコメント欄に感想などお書きくださいな(^з^)-☆
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今非常にヤバいことになってる!!!

ミギー、俺はどんなことになっても、お前を見捨てはしない!!
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毎日家の近くでテニスやゴルフ三昧だった父が、ついに満を持して僕の病院に乗り込んで来ました。

さあ何をやらかして……もといどのような耀かしい人生逆転劇を僕に見せてくれるのでしょうか?

カーン。

ゴングは鳴りましたが、僕は強いモルヒネのため昏睡状態です。
目が醒めると父と母が近くにいて、父は緩和ケアのS女医と直接話をつけると意気さかん。

はて、一番の懸案だった放射線科のN女医とのご対面は?と聞くと、それはもうあと20分分後だ、となかなか「できる男」ぶりをアピールしてきます。
確かにあなたは会社員時代、家庭をも省みないモーレツっぷりでしたからなあ。自営業に転職した今、ようやく人間らしさを取り戻したように思いますよ。

さて、その後色々あり、放射線科のN女医とは今後の治療方針について「交渉を」するらしいです。え、それでいいの?
素人がプロと交渉??
意味わからん。

「父ちゃんマイナス20倍、さらに50倍、さらに倍」ティーティラティラリーティラティラティー♪

辺りで爆死ですよ。

案の定相手にされなかったみたいですが。

またその後も緩和ケアのS女医に薬の成分を聞くなどですね……なんと言うか非常に疲れる割りに実が出て来ないような、何とも夜遅くまでご苦労様です、ただ確認しておきますが父よ、あなたは文系出身ですよね?大丈夫ですよね?

的な気苦労を僕にさせておいて、「結果はまた明日な」って、そりゃないでしょうよ。
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