なくもんか(T_T)

夕凪なくもの「公式」ブログです。 小説を書いたり、書かなかったり。 そんな毎日と、自著についてのお知らせを主にします。たまにおススメの本を紹介したりします。 TwitterのIDは@sazamekunami01です。こちらもどうぞよろしく。 AmazonのKindleストアで電子書籍(小説)多数販売中。月刊群雛にも多数の小説を寄稿。E★エブリスタでも時々小説を公開。「超・妄想コンテスト 水場の恐怖」準大賞受賞。人気ブログランキングに参加しています。現在がん闘病中。

4年前の人間ドックに戻りたいです。

あの時、血液の腫瘍マーカーの数値を計っておくべきでした。そういうことは何も知らず、またまだ若い自分ががんに侵されているとは一ミリも思っていませんでしたから、ただ検便を受けただけでした。

また自費でもいいから、大腸内視鏡検査を受けておくべきでした。こちらはさすがに病院嫌いの僕としては、抵抗がかなりあったと思いますが……。

とにかくあの時腫瘍マーカーの値だけでも計って、その数値が高ければ再度病院に行って精密検査を受けていれば、今のように致命的ながんが分かる前に、手立てがあったのではないでしょうか?

悔やまれてなりません。

以後の検便では一度も引っかかりませんでした。去年初めて引っかかりました。
検便では(初期の?)大腸がんが判明する確率がそんなに高くない、というようなことを医者が言っていました。

皆さんもお気を付けください。

残念ながらいくら悔やんでも、時間は絶対に元には戻りません(T_T)/~~~
    mixiチェック

床屋に行ってきました。

平日昼間なのに結構混んでました。

僕は今、在宅でできる範囲の仕事をしているので、平日昼間は余裕です。

いつも通り「ソフトモヒカン」を注文しました。
いつもなら床屋へ行くのは面倒臭くて、「早く終われ、早く終われ」と念じるくらい、嫌いだった床屋。
髪の毛が伸びるのを、鬱陶しく恨めしくすら思っていた日々。

だけど今日は違いました。

新しい抗がん剤治療が始まったら、高確率で髪の毛がごっそり抜けると医者から聞きました。
そして前にも書いたように、抗がん剤治療は根本的な治療ではなく、「症状を抑えるだけ」のもの。

もしかすると僕は死ぬまで抗がん剤を打って、髪の毛も一生伸びないかもしれない。

そう思うと、床屋に行く必要があるのは今日が最後のように思えて、一つ一つの感触が愛おしかったです。

床屋で待っている感覚、理容師に髪の毛を切られている感触、短くなった髪の毛を確かめる動作……

全てが最後のように思えて、変な話ですが全てが愛おしくありがたく思えました。

願わくば、また髪の毛が伸びて、「鬱陶しいなあ」と思いつつも、またこのいつもの床屋に戻って来て髪を切ってもらいたいです。


追記:
このブログを読んでくださっている人の中には、老眼の方もいるかもしれないので、今日から文字の大きさを少し大きくしようと思います。ただし手動のため、大きくし忘れもあるかもしれません。ご了承ください。
ご意見・ご感想などあったらコメント欄にてお知らせください。
    mixiチェック

大腸からリンパ節への転移・再発のため、骨盤内が痛いです。

排尿痛、Iラインの痛み(しかし「Iライン」って言葉を発明した人は、偉いなあ。この言葉がなかったら、なかなかこの場所に痛みがとか不調がって言いにくいよ(-_-))、その他頻尿など。

痛みは取りあえずロキソニンで抑えています。
効かなくなったら医療用モルヒネを使うことになるそうです。

頻尿が厄介。
尿意を催してトイレに駆け込むも、あまり尿は出ず。夜中などはそれを繰り返すため、あまり眠れず。

今日は寒いですね。
寒い日は手術の傷跡がズキズキ痛みます(時折)。

いつ言おうか迷ったのですが、実は人工肛門になりました(TдT)
そのため肛門の傷跡が特に痛みます。

人工肛門は未だに慣れず、面倒くさいことばかり。
時には朝から晩まで一日中うんこに支配されます。

生きるも地獄、死ぬも地獄。
    mixiチェック

理不尽。

まさにその一言に尽きます。

僕が一体何をしたというのか?
真面目に生きてきて(ちょっと途中遊んだりもしましたが(^^;)この仕打ちは、神様、酷すぎるのではないか?

がんが再発したと書きましたが、医者が言うには「手術はしない」ということらしいのです。
何でも再発部位は去年手術をしたのと同じ場所ですが、技術的には手術は可能。
しかし「目に見えないがん」が僕にはあるため、手術してもまたどこかに再発することが分かっているから、手術をしても意味がない、みたいなことを言われました。

ですから現状では抗がん剤で「症状を抑える」方法しかない。
抗がん剤はがんを治療するものではなく、がんの症状を一時的に抑える効果しかないというのです。

これではがんの根本的な治療になっていない。

しかも次の抗がん剤は髪の毛がごっそり抜けるらしく、その上平均して1年~2年くらいしか症状を抑える効果がないと言う。

これでは黙って死を待つに等しいのではないか?

そういう不安が毎日募り、今は夜一人になると、死の恐怖がひたひたと襲って来て、単純に病みます。

まだ死にたくない。
死ぬのは怖い。

当たり前の感情がどんどんと沸きだして、逃げ出したくなります。
でも逃げ道はどこにもない。

そこで脳裏を巡るのは「どうして自分がこんな目に?」という疑問ですが、誰もその問いには答えられません。医者ですら、何が原因で僕がこんな目に遭っているのか、正確には示せないようです。

それならせめてがんを治療(消す)方法はないのか?

そこでセカンドオピニオンを他院に求めることにしました。
ひとまず今日はこの辺で。

追記:
母が作ってくれた豚の生姜焼き、めちゃくちゃ美味かった\(^_^)/
    mixiチェック

今日は久しぶりに母親が家に来てくれています。

そして久しぶりにブログにログインしました。
去年の7月の日記が最後で、「がんになった」という内容だったんですね。

その後、色々ありました。
手術、術後抗がん剤治療……

全て一筋縄にはいかない、難しく厳しいものでした。

それを乗り越え、今があったのですが……残念ながらがんが再発してしまいました。

本当に悔しく無念です。

これからどうなるのか……取りあえず、色々な病院を駆け回って「生きる手立て」を考えたいと思います。まだ死にたくはないです。この世に物凄く未練がたらたらです(^^;
だって平均寿命の半分も生きていないんですからね。

詳しくはまた後日ブログに書こうと思います。

    mixiチェック

このページのトップヘ