不思議です。
ある種の人々の小説を読んでいると、いつも冒頭で登場人物の自己紹介が始まります。
「俺の(僕の・私の)名前は○○××。△△歳。大学□年生」
という風に。
特にアマチュアの作品に多いと思います。
僕がそんな大それたことを言う資格はないのは重々承知ですが、あまりにこのパターンが多すぎるので、つい2ch的なノリで突っ込まざるを得ません。
「(まーた)自己紹介乙!」
普通にプロの小説に親しんだ人ならば、こんなベタな自己紹介はしないと思うのですが……といつも読むたびに残念に思います。
もう少し工夫の仕方があるはずなのになあ、と。
さて、話は変わってエブリスタ。
今日中に『黄土色の殺意』 を読み返したくて、途中まで読んだんですが、「もう何回目だよ(*_*)」と少々うんざりしてきました。
ですからもうこれ以上は読み返しを辞め、後の「粗」は、僕の力量不足ということで。
そして「超・妄想コンテスト これが全てのはじまりだった」に参加している『時間遡行者』 。
僕が呼ぶところの「謎読み」が、まだないぞ!!!
「謎読み」とは足跡が付かないのに、何人も閲覧者数が増えることで、準大賞「サメ」の時は受賞発表前にこの「謎読み」がかなり多くありました。
しかし『時間遡行者』 にないのは、一体どういうことなのか……。
『黄土色の殺意』 はhttps://t.co/ANeQhl3Fpnから。
両作品とも、落選の場合は非公開とし、電子書籍化します。
『黄土色の殺意』 は電子書籍化の際一部公開しますので、応援やレビューなどは反映されます。
ある種の人々の小説を読んでいると、いつも冒頭で登場人物の自己紹介が始まります。
「俺の(僕の・私の)名前は○○××。△△歳。大学□年生」
という風に。
特にアマチュアの作品に多いと思います。
僕がそんな大それたことを言う資格はないのは重々承知ですが、あまりにこのパターンが多すぎるので、つい2ch的なノリで突っ込まざるを得ません。
「(まーた)自己紹介乙!」
普通にプロの小説に親しんだ人ならば、こんなベタな自己紹介はしないと思うのですが……といつも読むたびに残念に思います。
もう少し工夫の仕方があるはずなのになあ、と。
さて、話は変わってエブリスタ。
今日中に『黄土色の殺意』 を読み返したくて、途中まで読んだんですが、「もう何回目だよ(*_*)」と少々うんざりしてきました。
ですからもうこれ以上は読み返しを辞め、後の「粗」は、僕の力量不足ということで。
そして「超・妄想コンテスト これが全てのはじまりだった」に参加している『時間遡行者』 。
僕が呼ぶところの「謎読み」が、まだないぞ!!!
「謎読み」とは足跡が付かないのに、何人も閲覧者数が増えることで、準大賞「サメ」の時は受賞発表前にこの「謎読み」がかなり多くありました。
しかし『時間遡行者』 にないのは、一体どういうことなのか……。
『黄土色の殺意』 はhttps://t.co/ANeQhl3Fpnから。
両作品とも、落選の場合は非公開とし、電子書籍化します。
『黄土色の殺意』 は電子書籍化の際一部公開しますので、応援やレビューなどは反映されます。
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