世の中はハロウィンが終わり、すっかり「群雛文庫祭り」ですね。

え?
世の中は言いすぎですか?

でも選ばれた方々はいいですねえ……僕も群雛文庫のお話、もらいたかった。
2014年はすごーく馬車馬のごとく寄稿してきたんですがねえ…… 

さておき。

一昨日『時間遡行者』 の設定やプロットなどを書いた、僕の「メモ書き」をTwitterで公開しましたが、今日はエブリスタ「超・妄想コンテスト 水場の恐怖」で準大賞をいただいた短編『サメ』のメモ書きを公開します。

じゃん。

メモ書き「サメ」

ちょっと上手く全体を写メで撮れなかったのと、企業秘密もあるので、一部ぼやけている所もあります。

でも『サメ』を読んでくださった方には「ああ、あれね」と分かると思いますが、「博士」のことやエルニーニョ現象のことや、「何でも(息子に)体験させる和美」のキャラなどが書かれていますね。

こんな風に、出だしは昔からいつも「手書き」です。

設定からプロットまで、何でも書きます。
「凄惨な感じ」を出すために「せいさんなシーン」とも書き加えます。

汚い文字ですが(PCの時間が増えるにつれ、文字が下手に……)、とにかく手書きで何でも書いていくうちに、新たなアイディアが産まれることもあるので、僕はいつもそうしています。

紙は昔、小説投稿用に大量に購入したA4用紙がまだ箱単位で残っているので、それを再活用しています。
ダブルクリップで留めるだけで、意外と便利です。

そしてこの「メモ書き」を元にして(=頭に叩き込んで、ちらちら眺めながら)、PCで本文を入力していく……というのが、僕の小説の作り方です。
 

『サメ』本文はこちらから(エブリスタでは非公開になりました。電子書籍でお楽しみください)

※エブリスタで公開したり月刊群雛に寄稿した短編が溜まってきたので、いつか短編集にします(電子書籍)。
その時には非公開になっちゃうかな……?
まだ未定ですが。