2015年も残すところあとわずか。

静かに今年一年を振り返りたいと思います。

って……今年初めってどんなことしてたっけ!?(*_*;

遠い過去のような気がして、早くもすぐに思い出せなかったので、このブログの過去ログを見ました。

そうそう、今年の初頭は長編『ありがとう』 (未出版)を執筆してたんですよね。
ノルマが「13万文字前後」と普段より多めなので、「カサを増やす」ために必死でした。

で、『ありがとう』 は2月下旬から3月にかけて、エブリスタで公開。
同時になんちゃら賞にも応募した作品でしたが、見事落選してしまいました。

その時は自分的には「自信作」でしたが、今から振り返ると、「やっぱり男が女視点を書くのはキモいよなあ」と思い、今後は控えたいと思います(^^;

『ありがとう』 公開以降はちょっと脱力しており、Twitterで毎日1つか2つツイートするだけで手一杯。
8月頃まで、本業の仕事に専念していました。

が、8月。
エブリスタでふと、「超・妄想コンテスト」の募集を見かけました。

ノルマはたったの10000文字?
しかもお題に沿って、って面白そう!

と思い、初参加したのが「優しい彼(彼女)が豹変して、一言……」の回でした。
この回に投稿した『修羅の女』 (『ショート・ストーリーズvol.001』所収)は、見事落選してしまいましたが、今から思うとR18設定という、なんとも無知で無茶なことをしてしまったものです。

でも小説を書くのは、「楽しい!」が一番だよね!

ということを、まざまざとこの賞で感じさせられたので、続く「水場の恐怖」の回にも参加。
この回に参加した『サメ』 (同所収)で、見事準大賞をいただきました!

いやー小説で「賞金」を貰うのは、多分初めてだったので、かなり嬉しかったですね。
高校生の時、エッセイで原稿料を、読書感想文で賞金(いずれも図書券で)をもらったのですが、多分それ以来という。

以降、「超・妄想コンテスト」に参加するのが楽しくなり、ほとんど毎回のように参加しています。
が、二度目の賞はまだ獲れていません(^^;

そんなことをしていた10月(だったかな?)のある日。
突如家の「固定電話」が鳴り響きました。

家の固定電話は、かなり限られた人にしか教えておらず、普段は滅多に鳴りません。
それが鳴るって……一体誰?

ものすごーく、不安に怯えながら電話を取ると、無言。
え?
と思いすぐ切ったのですが、その直後、なんと昔付き合っていた女(女性ではなく、敢えて「女」と書きます)から、「久しぶり! 今電話したのは私です!」とメールが。

この時思った「キモ!」という感情。
だって僕はその女とはもう縁を切ったつもりだし、SNSでもブロックしていましたし、それでも何度もスマホに電話がかかってくるので、スマホも着拒していたんです。
それでも固定電話にかけてくる、この粘着性!

これはキモい!!!!!
キモすぎるぞ!!!!!

と思い、書いたのが、『99%の真実と、1%の嘘』 (月刊群雛2015年11月号初出、『ショート・ストーリーズvol.001』所収)でした。

このエピソードはまだ誰にも、どこでも言っていません。
ここが初です。

ですからこの短編の「99%の真実」は、本当の「真実」ということになりますね(^^;
1%の脚色も踏まえていますが。

でも本当に気持ち悪かった。
だってその女、もう今結婚してるんですよ?
結婚しているのに、突然こっちに電話かけてきて「久しぶり」って何?

着拒で察してくださいよ。
ホント訳分からん。
まあ、ありていに言えば「ストーカー」ですよね、ここまできたら。

ともかく。
以降もエブリスタ「超・妄想コンテスト」と月刊群雛への寄稿を主軸に、12月まで鬼のごとく執筆してきました。
だから今年前半は長編執筆と中だるみ、後半は短編執筆を鬼のごとく……という一年でしたね、今年は(小説面では)。

本業の仕事はいつも通り。
決して明かさないプライベートは、色々ありつつもそれなりに良い年でしたよ(^_^)v

年末年始はさすがにゆっくりしようかなあ。

来年の目標はどうしようかな。
まあ、それは来年のこのブログで。

それでは皆さん、よいお年を!
(まだブログを書くかもしれませんが、書かないかもしれないので、一応)

来年も皆さまにとって良い年となりますよう!