せっかく力を入れて書いた「君の名を見た」レビュー(ネタバレあり)が全く読まれていないことに、既に徒労感を覚えている。

さて、今年一年を振り返る、このブログ恒例の企画。今年もいってみようか。
と書きかけて思った。

俺は一年前、何をしてたっけ????(*_*;

色々なことがありすぎて、既に一年前を忘れている。
これも毎年のことだ。

という訳で、読み返してみた。一年前の記事を。この辺がブログのいいところ。

そして思った。
「実にしんどい争いをしていたのだな」と。
「争い」を仕掛けたことについては全く後悔していないし、「あの犬」に対する反撃は全く正当だったと思う。
そして「あの犬」がのこのこと俺のTwitterアカウントフォロー(しかも本垢と気持ち悪いキャラクター色の強い別垢とを使い)してきたことに対し、 即座に「ブロック」をかましたことも、今となっては実に爽快で正しい判断だったと思う。

だけど争いは「しんどい」し「めんどい」。

もともと不精な俺にとっては、むしろ「めんどい」の方が大きい。
さて、それはもう一年以上前の話だ。この辺にしておこう。 

今年一年。
本業のほうに終始していた。

だが夏頃、まだE★エブリスタで「妄想コンテスト」がやっていることに気づき、 懐かしい思いに駆られ、二匹目のドジョウとばかりに応募した。
これでも自信作だったんだ、自分では。
だが次々に落選した。この落選はあまりに不可解すぎる。末端の賞にすらかすりもしなかったのだ。

もしかすると俺が「サメ」を電子書籍に入れたことを怒られているのではないか、と密かに勘ぐっている。 
エブリスタに謝罪のメールを送るべきか?
いや、エブリスタはそんな些末な出来事に目を向ける企業ではないはずだ。と信じたい。

今年の俺の執筆活動は、ほぼこの「妄想コンテスト」への応募と落選で終わりだ。

後は来年に向けて、ちょこちょこと書いているものがあるが、上手くいくかどうかは分からない。

何度も俺は「書くのをやめる」と言っている。
だが一方で「書かずにはいられない俺」というのもいる。
どうしても書かずにはいられないんだ。
そういう時、一人PCに向かう。

村上春樹の「職業としての小説家」には、春樹が自分を分析して小説家として優れていた点として、「毎日淡々と同じ作業を続けられた点」を挙げている。

それは到底俺には無理だ。
まあ、大作家と末端の書き手を比べても、全く意味がないのだが。

だけどとにかく時々衝動的に、俺は書く。
それは今年も来年も変わらないだろう。

ちなみに、去年末登場したストーカー女。
今年は綺麗に現れなくなった。めでたしめでたし。