エブリスタで久しぶりの新作「お向かいさん」を公開しました。
この作品はジャンプ+(?)の漫画原作の応募に、機敏に反応した小説になります。
漫画の原作?
すげー面白そうじゃん!
というノリから、一気に書き上げた小説(かなり粗い)になりますが……改めてよく読み返してみると、ジャンプという媒体に沿った話なのかどうか、疑問です(^^;
その可否は審査に委ねるとしましても、この小説は「ドメスティックホラー」みたいなのを狙った、かつちょっと不思議な話でもあります。
そもそも「お向かいさん」は何者なのか?
という点を突き詰めていくと、もっともっと長く書けるし、逆にもっともっと最初から細部を変更したくなる物語でもあります。
また本作は久しぶりの女性視点。
しかし、「私」という一人称は使っていません。
かねてから僕は「男が女性一人称を使ったら、ネカマみたいで気持ち悪いよな」と他人の作品などを読んで感じていましたので、今回は女性視点三人称です。
成功しているかどうかは、是非読んでみて判断してください。
それでは、また。
この作品はジャンプ+(?)の漫画原作の応募に、機敏に反応した小説になります。
漫画の原作?
すげー面白そうじゃん!
というノリから、一気に書き上げた小説(かなり粗い)になりますが……改めてよく読み返してみると、ジャンプという媒体に沿った話なのかどうか、疑問です(^^;
その可否は審査に委ねるとしましても、この小説は「ドメスティックホラー」みたいなのを狙った、かつちょっと不思議な話でもあります。
そもそも「お向かいさん」は何者なのか?
という点を突き詰めていくと、もっともっと長く書けるし、逆にもっともっと最初から細部を変更したくなる物語でもあります。
また本作は久しぶりの女性視点。
しかし、「私」という一人称は使っていません。
かねてから僕は「男が女性一人称を使ったら、ネカマみたいで気持ち悪いよな」と他人の作品などを読んで感じていましたので、今回は女性視点三人称です。
成功しているかどうかは、是非読んでみて判断してください。
それでは、また。
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