明日は5回目の抗がん剤治療に行ってきます。

予報によると全国各地で大雨の予想だそうですが、先ほどまで夕方の天気予報を観ていると、東京はどうやらそれほど雨が降るわけでもないらしく、ホッとしています。
でも一応は雨の予報なので、がっかりです。
早く夏になってほしい。

暑くて強い陽射しくらいのほうが好きです、僕は。

テレビでは九州北部豪雨のことをしきりに放送していましたが、どうして僕にはその記憶があまりないんだろう……と考えていたら、去年の今頃はがんが発覚したばかりで色々大変だったのだと思い出しました(遅い)。

最初紹介された病院はタクシーで30分くらいかかる所で、非常に遠かったです。そこまでいちいちタクシーで通って(今みたいにお尻がすごく痛かったので、電車は使えなかった)、色々な検査をしていました。

しかしやはり遠いのと、近くに国立がん研究センターというがん専門病院があるのを知り、すぐに転院希望を出し、以後ずっとそこにお世話になっています。

しかしがん治療に標準治療はあれど、その他の治療方法はさまざまだと思います。
勿論個人クリニックのよく分からない、高額な医療費だけを取るインチキ治療には注意が必要ですが、僕が今国立がん研究センター以外に通っている千葉の病院は、放射線治療を専門にしている有名な病院です。

がんの三大治療は「手術」「化学治療」「放射線治療」と言われていますが、さすがの国立がん研究センターの施設とその優秀な医師陣を持ってしても、放射線治療にかけてはあまり専門でないのか、先生でも知識が曖昧だったりします。

僕と僕の家族は一所懸命色々調べて、千葉の病院に辿り着き、説明し、紹介状を書いてもらいました。

なので患者の側もよく調べて、一つの病院で匙を投げられても(実際僕は国立がん研究センターには匙を投げられました)、他の病院なら可能性があるかもしれないことを知るべきだと思います。