昨日寝る前にTwitterのタイムラインでも追おうかと自室の電気を点けたら、チカチカと謎の明滅を繰り返しした後、消えてしまいました。そして二度と点かなくなりました。

そこで一夜明けた今日、オッケーGoogleではないけれどGoogleで街の電気屋さんを調べ、電話をかけてみたところ、ヨボヨボのお爺さんが出て、「今若い者がおらんで、出張できんずらよ」みたいなことを標準語で言っていました。
どうやら出張設定自体が嫌そう。

その後街の電気屋を探すも、見つかりませんでした。

仕方なく今度はGoogleの広告でずらりと出てきた、僕の所在地近くの「電気のトラブル屋さん」に電話。
あ、ちなみに僕は今足が悪いので、僕一人で電球を交換することはできません。
はてさて電気のトラブル屋さんへ電話すると、一軒目から「電球交換8000円です」と厳しいお言葉。

で、電球替えるだけで8000円!?!?

足元見るなあ。
この辺で一人暮らししてる老人とか、どうやって電気のトラブルを解決してるんだろ??

その後幾つかの業者に電話するも、回答は全て同じ。大体8000円から10000円。
しゃーない、これに頼むか、と最後に電話した業者に頼むことに。

何度か面倒臭い電話のやり取りがあった後、その業者が言うには、今はLEDの時代ですよと。お宅が前まで使ってた蛍光灯はうちでも在庫はありませんと。

で、家に来た業者の兄ちゃんもそう言うので、ついにLED工事をしてもらうことに。

結果、かなり明るくなりました\(^_^)/

古い蛍光灯も2000円で引き取ってくれたし、トータル20000円はちょっとお高めだけど、今の足が悪い状況だと仕方ないですよね(^^;

それにしても街の電気屋さんはどうして消えたんだろ?