今日はブラックなくもです。

Twitterには「おススメユーザー」が表示されますよね。

あれって大抵、こちらのTwitterを検索して覗いた人ですよね？
違う？
ホラ、フェイスブックで検索をかけてきた相手のアカウントが、「知り合いかも？」と表示されるみたいに。

まあ僕は多分そうだと思ってるんですけど、「あれ、なんか名前だけ見たことあるな」という人が、Twitterの「おススメユーザー」に載ってたんですよ。

んで、なんだろな、と軽い気持ちでその人のTwitter見たら、他の人のブログがリツイートされていて、そのブログのタイトルが「○○は××しないほうがいい」みたいな感じだったんですね。

「おや、○○は××って、僕と同じじゃん」って思ってその人のブログをよく読んだら、「○○を××するような人がいますが（まるで僕の事）、これはこうしたほうがいいです」みたいなことを書いてあって、「は？」と思ったわけです、僕。

その人、ほとんど関わりがないんですよ。
Twitterもフォローして来ないし（僕は自分が「すごい」とか「面白い」と思った人には自分からフォローに行きますが、そう思わなければ自分からフォローに行きません。相手からフォローしてきた分には、無条件にフォロバすることもありますが）、ぐぐたすなんかで僕が投稿しても、全く反応しない。

それなのにブログで僕のこと（と思しきこと）を、一度ならず二度も三度も書きますか。

あー気持ちわる。
つかぶっちゃけ気分悪いよね！
と思ったので、昨日のTwitterのような発言をした次第です。

自意識過剰ですかね？

にしても、「そう思うんなら、ブログではなく（知り合いになって）直接言ってくれればよくね？」と思うのは、僕だけでしょうか？

朝起きたら虫……と言えば、カフカの『変身』が最も有名ですよね。

朝起きたら自分（グレゴール・ザムザ）が虫になっていた、という何ともシュールな場面から物語が始まります。

僕の場合、朝起きたら、虫が這っているのが見えた……という現象がたびたび起こるんですよね。 

虫は拳くらいの大きさで、明らかに蜘蛛。黒い蜘蛛で、頭の部分が七色に光ってるんです。
それが一匹、カーテンの上を這っている。

思わず「うわ」となって殺虫スプレーを持ってきて、部屋の電気点けると……虫は消えているという。

なんかこれを元に短編が一本できないかなあー、なんて思ってます（笑）

それにしても何なんでしょうかね、この虫は。 

応募します。

「超・妄想コンテスト　これが全てのはじまりだった。」 用の短編、書き上げました。

コンテストに落ちると拗ねてふて腐れますが、やっぱり頑張ってみようかなと。
10月20日（火）締め切りまで修正を重ね、同日夜公開する予定です。

長編『ありがとう』の閲覧が思いの他多く、累計で見ると準大賞をもらった『サメ』より多く読まれている……という嬉しい事実も、後押ししています。

『ありがとう』はイベント参加作なので、通るといいなあ(●´ω｀●) 

もし落ちたら、加筆修正の上、電子書籍化しますね。 

10月はあともう一本、エブリスタで長編を公開する予定です。

それから10月27日発売の月刊群雛11月号に久しぶりに参加します。
読み切りの短編です。

どうぞお楽しみに！