久しぶりの日記です。

昨日、病院でがんと診断されました。

先月受けた区の健康診断で、検便に引っかかりました(正確には便潜血が見られた、ので陽性反応)。
健康診断を受けた病院では大腸内視鏡検査に対応していないので、紹介状を書いてもらい、少し離れた病院へ行かなければなりませんでした。

(検診の結果が出たのは)折しも梅雨時。
大雨が降ったり、何だか不必要な外出はしたくない季節でした。
事態をそう重く見ていなかった僕は、梅雨明けに行けばいいだろうと自分で勝手に判断してしまいました。
言い訳になりますが、健康診断を受けた病院のベテラン医(循環器とかが専門で、消化器は専門外)に、「血便が出るんです」と相談したところ、「多分痔でしょう。肛門科に行きなさい」と言われていたので、事態を重く見ていなかったのもあります。

ちょうどその頃、腸の調子はすごく悪かった。
血便はもちろん、頻繁に便意があり、トイレに駆け込むも便はほとんど出ず。出るのは血とごく少量の便。
後で知ったのは、大腸がんが腸にある時、こういう症状が出るそうです。

で、昨日。病院へ行くのもそもそも怖かったのですが、梅雨も明けそうだということで、紹介状に書かれた病院へ。
そこで触診などをしてもらったところ、緊急の内視鏡検査。そして緊急にその先生の知っている、腕のいい外科の先生の紹介……へと急に話が進みました。こちらとしては、狐につままれたような感じです。
でも現実には「がんだろう」とのこと。

詳しい判断は、その腕のいい外科の先生の所へ月曜日に行くので、そこでしてもらいます。

状態は多分かなり悪いと思います。
大腸の写真を見せてもらいましたが、素人目にも出血がひどく汚い状態でした。また内視鏡検査をしてくれた先生の、慌てぶり。すごくよくしてくれましたが(緊急の検査、大きな病院の紹介、その病院の予約まで!)、ものすごく慌てていたのがこちらにも伝わってきたので……。

取りあえず月曜日になってみないと、詳しいことは分かりませんが。
でも絶対に生きてまた生活したい!
手術をするにしても、生きて家に帰りたい!

まだまだやり残したことは、たくさんあるし、まだまだ生きたい。
何より、親より先に逝くなんて親不孝ものでしょう。

小説ブログから一転して、突然がん闘病ブログになりましたが、よろしくお付き合いください。
Twitterを常時更新すると共に、時折140文字では埋め尽くせない思いを、このブログに書いていこうと思います。