なくもんか(T_T)

夕凪なくもの「公式」ブログです。 小説を書いたり、書かなかったり。 そんな毎日と、自著についてのお知らせを主にします。たまにおススメの本を紹介したりします。 TwitterのIDは@sazamekunami01です。こちらもどうぞよろしく。 AmazonのKindleストアで電子書籍(小説)多数販売中。月刊群雛にも多数の小説を寄稿。E★エブリスタでも時々小説を公開。「超・妄想コンテスト 水場の恐怖」準大賞受賞。人気ブログランキングに参加しています。現在がん闘病中。

2018年11月

さて、入院病棟の看護師さんたちにたとえ嫌われていようとも、このまま後ろばかり振り向いてはいられません。

愛想よく接してくれる看護師さんたちもいるし、外来の看護師さんNさんに至っては、去年の手術の際の担当だけのはずだったのに、今でも仲良くしてくれて、ストマのことから人生相談的なものまで、幅広く話を聞いてくれます。
最近はNさんのお仕事が忙しく、なかなか会えないのが残念ですが。

さておき、先日のセカンドオピニオンのおかげで、千葉の病院の熱血医師Y先生から主治医のI先生宛てにお手紙が届いたようで、それにより夕凪なくも再生計画は着々と進んでいるようなのです。

お手紙が届くまで放置していたI先生もどうよ、との意見もありますが……。

まずは来週月曜日に、僕が入院しているこのK病院の放射線科の先生たちとの面接があります。

そこから色々と治療が進んでいけばいいのですが。

とにかくY先生からは、「全然諦める必要はない。治療方法はいくらでもある」という言葉をもらった、と僕の代わりにセカンドオピニオンに行ってくれた母から聞いているので、今はその言葉を信じたいと思います。
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さて、このプライドだけ高くて仕事を舐めている柴田理恵……もとい、看護師Kさんの鼻っ柱を折るにはどうしたらいいか。

答えは簡単、先生にチクる、です。

先生がいなければ師長に相談するまでです。

そして寝ようと思ったのですが、生検の傷後に尿がかかっているため、染みるのなんのって!!
よく女性は「オトコなんて所詮出産の痛みなんて分からないからあ」とオトコをバカにすることがありますが、生検の傷後を毎日毎日お湯で洗われたり、石鹸をつけられたり、軟膏を塗り込まれたりする痛みも相当なものだと思うのですが。

話を元に戻すと、とにかく股の内側の内側辺りの傷後が、看護師Kさんの怠惰と処置ミスによって、死ぬほど染みて痛い。痛すぎる。

ので、別の看護師さんをとりあえず呼び、その看護師さんBさんに改めて尿瓶→自分で尿を経験させていただき、その量がハンパなかったため尿道カテーテルなどという非人道的な手段は使わず、今後も僕と看護師さんとの話し合いで尿を決めよう、だけど先ほどの看護師の対応はいただけない。今後のために師長に訴えるので、彼女の名前を教えて欲しい。

そう真剣にBさんに語りかけたんです。
ん?
この時までKさんの名前を知らなかった?
まあまあ、入院生活ではよくあることです。

で、なんだかんだあってもBさんは承知してくれて、朝を迎えました。
早速師長のIさんとの対面、思いのたけを一気に吐き出しました。

ところがIさん、眉ひとつ動かさないんですよ。
部下の怠惰に関しては冷静に「昨日の夜容態が急変した患者さんがいたんです。ごめんなさい」
部下の失態については、「じゃあ尿道カテーテルを入れましょう」

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今日は今まで触れ辛かった尿のことを書きます。

今まで僕は死んでも尿は自分で出したい、という執念から、毎回尿瓶に自分で尿を出していました。

ところが数日前、僕の管理が行き届かなかったのか、尿瓶以外にも尿は漏れてしまい、股の放射線治療の副作用とみられる傷か、生検によりできた傷に尿が染みて七転八倒を余儀なくされました。

そんな経緯から、「⚪⚪さんが一人で尿瓶使うのも限界だね」と看護師に指摘され、以後看護師が漏れないよう尿瓶を持ちながら僕がそこへ小便をする、という大変屈辱的なプレイ……ではなくやり方を余儀なくされました。

しかし看護師に、しかも女性の看護師に見られながら小便をするというのは、そういう性癖を持った人でなければ苦痛です。まず小便が出ません。

そんなこんなで悩んでた昨日の深夜、小便がしたくてナースコールを押すと、Kという看護師が来ました。Kは来た当初から苛立ってる様子。そりゃおっさんのちんこ見ても誰も喜びませんわな。
でもこっちはとりあえず尿を出さないと気持ちが悪いんで、恐縮しながらも尿瓶持ちをお願いします。

ちなみにKさんは黒渕メガネをかけた柴田理恵の若い頃にそっくりです。

Kさん、尿瓶を僕の股関に当て、そっぽを向きながら体をそわそわさせていて、明らかにこの仕事をしている自分に苛立っているようです。
さらにはこんなことを言い出しました。
「あのー3分経って出なければ、もう諦めたほうがいいと思うんですけど」

はあ?

ですよこちらは。

仮にも看護師の言うセリフですか?

もう僕はブチキレましてね。
しかし以前の僕とは違います。

オトナのキレ方をこの柴田理恵の若い頃に見せてやらなければ、こいつは改心しないと思いましてね。

まず柴田Kの言葉を黙って聞き、帰したのです。

その後どうしたかは、長文が書きづらくてたまらないので、また後日書きます。
続きはWebで。続きを読む
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僕は無類の食べ物好きでしたから、自分の体重が「勝手に」減るなんて考えたことがありませんでした。

しかし放射線治療をしている頃でしょうか。
猛烈な食欲不振に襲われ、体重は10キロほど落ちました。

やがて放射線治療にも通えないほどミギーの調子が悪くなり、正確な体重は測れていません。
入院している今も、正確な体重を測定するのは無理です。
でも何となく減っているな、という感覚はあります。

何が僕の体重を減らしているのか。
入院している今は間違いなく態勢です。

たたた、態勢!?

はい、たたた、態勢です。

僕はミギーの状態が良くなく、座っても激痛が走るため、いつもベッドに寝転びながら食事を取っています。看護師さんに見つかると「ベッドは電動で起こせますよ」とか「お手伝いしましょうか?」と笑顔で声をかけられますが、問題はそこじゃないんです。

いいですか。一回しか言わないので、耳の穴かっぽじってよく聞いてください。

僕は介助されながら食事や尿をするくらいなら、地獄に落ちたほうがましなんです(どやああああ(^-^)/)

一人でゆっくりくつろぎながら食事や尿をたしなみたい。

そのためにわざわざナースコールを押さず食事や尿を味わってるのに、お手伝いとは一体何事ですか?

ただしそのために失うものもあります。
モノを食べづらく、もういいや、と食べることを早々に放棄してしまうため、体重が激減しているのが何となく分かります。病人には大敵です。

また入院してからというもの、肺炎の疑いをかけられています。
これは変に寝そべった態勢でモノを食べたり飲んだりしているため、気管支にモノが入ったためと思われます。

気を付けたいと思います。

あと尿は余計でしたね、すみません。
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一体何を考えているのでしょうか、あの問題主治医I先生は!?

僕はあの先生に振り回されてばかりです。

今日は体の自由の効かない僕に代わって、母がセカンドオピニオンのY先生のいる千葉の病院へ行ってくれました。
Y先生は本当に僕のことを親身になって考えてくださる先生で、千葉の病院には数えるほどしか行ってないにも関わらず、電話で僕のみならず母にまで真剣に医学的な回答を与えてくださいます。
こちらとしては涙が出るほどありがたい。

そのY先生にはすでに先週金曜日に画像などデータを病院を通じて送っていますので、今日の母はY先生による医学的判断を聞くだけで済みました。本来だと画像をその場で取り込んで、30分ならいくら、60分ならいくら、と値付けされるのではないでしょうか。
その手間がないのみならず、先生はいつも30分の値段で60分分かそれ以上、熱心に話を聞いてアドバイスしてくださるので助かります。

さて、そんな千葉のY先生のセカンドオピニオンを聞いた母が、僕の入院先の部屋に来て、今日色々語ってくれました。

結論として治療方法はまだまだいくらでもある。
足に転移したがん細胞とて、画像からはまだまだ微々たるもの。そちらの病院の放射線でいくらでも痛みは改善できる。

そう言えばあれ?
主治医のI先生は僕に足の画像を示しながら説明してくれたっけ?←してくれなかった。
主治医のI先生は当院の放射線科と連携して痛みを和らげていこうと言ってくれたっけ?←一度も言ってくれた覚えはない。

なんだ、I先生ここでもダメダメというか、基本的なことすら僕に提示してくれてないじゃん。
なーにが「K病院期待の若手医師」だよ。
そういう世間からちやほやされている医師に限って、世間ずれしていて、目の前の患者をよく診ていないことが、今回のI先生だけでなく去年僕の主治医だった外科のK先生を通してよく分かりました。

彼らには千葉のY先生の爪の垢でも煎じて飲んで欲しい。
絶対に人生で最悪の苦虫を噛み潰したような表情をしながら吐き出すと思いますよ(笑)
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