なくもんか(T_T)

夕凪なくもの「公式」ブログです。 小説を書いたり、書かなかったり。 そんな毎日と、自著についてのお知らせを主にします。たまにおススメの本を紹介したりします。 TwitterのIDは@sazamekunami01です。こちらもどうぞよろしく。 AmazonのKindleストアで電子書籍(小説)多数販売中。月刊群雛にも多数の小説を寄稿。E★エブリスタでも時々小説を公開。「超・妄想コンテスト 水場の恐怖」準大賞受賞。人気ブログランキングに参加しています。現在がん闘病中。

タグ:放射線治療

今日は介護タクシーで抗がん剤治療に行ってきやした。

介護タクシーは二回目ですが、段々本性を現した……ではなく正規料金になったためなのか、料金は普通のタクシーの2.5倍程になりました。
嗚呼アテクシの諭吉様(T_T)

でも自宅玄関から車まで、車から病院の車椅子までも車椅子で送ってくれるのは、本当に助かります。今、僕は本当に歩けなくなってしまったんですよ。自宅玄関から外の車まで行くのも不可能な状況で……本当に情けない(ToT)

さて、そんなこんなでようやくたどり着いた大病院。ここでも車椅子で、付き添いの母にかなりの負担をかけてしまいました。自分で車椅子を手で動かせる所は自分で動かしたんですが、何しろ初めての車椅子。どうしても動かせないバックなどは母に手伝ってもらいました。

そしていつものルーティン血液検査から心電図を撮って、まずは緩和ケアの有能女医S女医の診察。ですが、眠いの何のって。一つには足の痛みで夜中に何度も起こされたことによる寝不足と、大量の痛み止めを飲んだことによる眠気と、両方があるそうです。
ただ話を聞く限りでは、あまり状況はよくなさそう。

次の担当医I先生はどこかぽわんとしていて、母によれば「まだまだ青いね」という先生なのですが、今日の先生の行動で母の見方も少し変わったみたいです。
I先生は放射線治療の副作用であるリンパ節近辺の肌のジュクジュクに注目し、その炎症反応が足の痛みを増幅しているのではないか、との仮説を立て今日の診察は30分以上をかけて僕の股間のリンパ節近辺のジュクジュクを看護師さんとともに生理食塩水で洗い流し、軟膏を塗りガーゼを当てる、という作業に費やしてくれました。

おかげでスッキリ。
その後の母との病院レストランでのランチ&デザートでは、今までぽわんとしていたI先生
の突然の豹変と、僕のジュクジュクを見ながらずっと「痛いねえ、これは痛いよねえ」と突然キャラが変わったI先生の話題でずっと笑ってました。

それにしても足の痛みの原因を、血液検査の結果からジュクジュクの炎症反応にある、との仮説を立て抗生物質を処方してくれたI先生、ちょっと見直しましたよ。誰もそこに気づかなかったですからね。あとは仮説が証明されるのを待つばかりです。

追記
ちなみにこの日の抗がん剤治療は中止となりました。残ねーーん。
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今日の朝は最悪でした。

何と言っても足が動かない。歩けない。
いつものようにマンションの自室からエレベーターで下に降りて、タクシーの通る大通りまで行くのも大変。
転びそうになるし、何より体力を持っていかれます。何度途中で立ち止まり息を整えたことか。

どうにか病院にたどり着き、担当医の診察。
そこでは今日一番嬉しい奇跡が待っていました。
何と腫瘍マーカーCA19ー9の値が、21.9と完全に正常範囲内!!

先生も放射線治療の効果が出てると言ってくれました。
ではこの右足の激痛は??

先生によれば、死んだがん細胞がまだ鼠径部リンパ節に残っていて、それがゆえにまだリンパの流れが滞っているのではないか。あと3カ月くらいで結果は出てくるでしょうとのことでした。

当然残ったがんを叩くために放射線治療は続行。
俄然やる気が出てきました。

で、その後病院服に着替えて看護師さんに痛み止めの点滴をしてもらい、放射線治療。
今日は男性技師でしたが、痛いのなんのって。
K技師さんカムバーーーーーックですよ。
本当に痛かったので、点滴の管理をしてくれてた看護師さんに「もっと痛み止めを追加してもらえませんか?痛すぎます」と懇願したところ、「ドクターと相談してきます」と。

何とか激痛の放射線治療を終えると、看護師さんが来て、担当医が言うにはそんなに痛くて歩くのもままならない状態なら、放射線治療自体を休んだほうがいいと。

これ以上痛み止めの点滴を打つのは危険だし、もうひとつの病院で強い内服の痛み止めをもらい、痛みをコントロールできてからまた来てくださいと。

事実上のドクターストップですよ。
でもまあ仕方ありません。痛いのは事実だし、歩けないのも肌がジュクジュクして痛いのも事実で、少し休めばそれらも少し軽減されるそうですから、今はその担当医や看護師の言葉を信じるしかありません。
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今日の放射線治療では、あの美人技師Kさんが戻ってくれました。

Kさんのいいところは、その美貌……ではなく、その優しさや気遣いにあります。
例えばKさんは僕が放射線治療台に昇る手助けをしてくれるだけでなく、台に寝転んだ僕に、「はい、⚪⚪さん(僕の名前)。楽な態勢を取ってください」と切り出します。僕が比較的痛みの少ない態勢を取ると、そこから少し体を動かしてベストな態勢を取らせます。

対して職業的なプライドの高いある男性技師。
彼の名前は分からないので仮にAさんとしますが、Aさんの場合台に寝転んだ僕をまずあれこれといじって、自分の理想の態勢を取らせます。
当然その態勢では痛すぎるので、僕が「いでで。痛いです」と声をあげると、かなり強い口調でこう言ってきます。
「こっちとしてもね、この態勢じゃなきゃ放射線照射できないんですよ。我慢できないなら、ドクターも交えた大規模な計画のやり直しをしなきゃ駄目なんですよ」

こりゃ半分脅しですよね。

では結果はどうか?
Aさんの態勢だと痛すぎる上に、効果も「まあまあ」という表情を技師さん全員がしてました。

ところがKさんが来てくれた今日は、なんと技師さん全員が「今までで最高のベストな態勢でしたよ!この態勢をずっと続けていきましょう!」と拍手の渦ですよ(拍手は大げさですが、技師さんたちが興奮してたのは事実)。

ってな訳で、北風と太陽ですか。その喩え話を久しぶりに思い出しましたよ。

家に帰ってふとお腹に手を当てると、ちょうどベルト部分の肌が火傷したみたいにただれていてビックリしました。昨日処方された軟膏を塗りましたが、これも放射線の副作用でしょう。
色々と不具合があって辛いなあ。
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今日も放射線治療の日です。

珍しくぐっすり眠れたのに、朝はやっぱり眠い。
毎日何かしらトラブルがあって、毎日それと闘っているので、疲れが溜まっているのかもしれません。

今日も家から病院まで、贅沢ですがタクシーで行くことにしました。
もし下痢便が途中で出たら、タクシーを止めてもらって道路脇で下痢便をビニール袋に移し換え、病院で捨てようかなと。
画策していたのですが、幸い下痢便は出ず助かりました。

病院に着くといつもの手順。
前と少し違うのは、放射線前に腕の静脈から点滴針(痛み止め)を刺すこと。
その針がぶっとい上に、奥の奥まで刺し込むので、ビビりますよね。痛さとしてはそれほどでもないんですが、僕はつい針の行方をガン見してしまうので、体感的な痛さとしては通常より少し増しているかもしれません。

ちなみに今日は左腕の手首に近いところにブッこまれました。
アイターーーーーーーーー(>_<)

で、放射線室へ。
痛みとしては昨日とほぼ同じでした。つまり「我慢できる痛み」。
でも痛いことは痛いんですよね。明日は我慢せずもっと痛み止めの量を増やしてもらおうかな。

怖いのは放射線照射中なんですよ。技師の人からは「体動かさないでくださいね」と釘を刺されているし、もし照射中に体を動かしたら膀胱や腸といった臓器に放射線が当たって、何かしら良くないことが起こるんじゃないかといつも冷や汗ものです。
これもいつも闘い。僕と放射線の静かな闘い。

あ、そうそう。
今日新しい軟膏を処方してもらったんですよ。担当医が「肌のジュクジュクの軟膏、染みませんか?」と訊いてくるので、素直に「染みます」と答えたら、染みない軟膏とやらを処方してくれました。
家に帰って試したら本当にあまり染みませんでした。

だったら最初から処方して欲しかったなあ。

これも僕と担当医の静かな闘い(?)

とにかく今日も疲れました。
毎日何かと闘ってるような気がします。

でもまた明日も頑張って治療に行って来まーす。
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今日は放射線治療に行って来ました。

今朝から下痢が止まらなかったのでどうしようかと思案していましたが、結局行きは電車とタクシーで行くことに。
全てタクシーだと、途中で下痢便が出た時対処に困りますから。

足の痛みは新しい薬のおかげかかなり和らいでいましたが、足の自由が効かなくて歩くのに一苦労。
昔志村けんがコントで、杖をつきながら変な足取りで歩く老人を演じていたのを、覚えていますか?
まさにあの老人と同じ歩き方になってしまいましたよ。
涙が出そう(ToT)

ようやく無事病院に着き、いつものように着替えて待ち、順番が来たので放射線室へ。
で、放射線技師の人に取らされた態勢。
その態勢が痛いんですよーーーーーーー!!
普段はあまり痛くないのに。

仕方なく担当医を呼んでもらった結果、痛み止めを点滴で注入して痛みをコントロールすることに。
それまでにも色々あったんですよ。
プライドの高そうな男性技師とのせめぎあいとかね。

まあでもそれはよしとしましょう。
結果的には痛み止めを点滴したことで、「我慢できない痛み」から「我慢できる痛み」に変わりました。

ひとまず安心(なのかな?)。
また明日。
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